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ビットコインの注意点・失敗例をわかりやすく解説!もっと早く知りたかったとならないために

投稿日:2018年4月17日 更新日:

これからビットコイン取引を始めたいが、どんなことに気をつければ良いか注意点をまとめました。かなり大事なことも書きましたので是非、最後まで読んでみてください。

 

ビットコイン取引に必要なもの

ビットコイン取引をするには仮想通貨取引所のアカウント作成をする必要があります。用意するものとアカウント作成時の注意点を説明します。

 

身分証明証

運転免許証、パスポート、個人番号カード(マイナンバー通知カード)、住民基本台帳カード(顔写真あり)、各種健康保険証、年金手帳、印鑑証明書、住民票などをスマホのカメラで撮影してアップロードします。運転免許証や健康保険証は裏面も撮る必要がありますので注意してくださいね。

法人の方は「登記事項証明書」が必要となります(発行日から6ヶ月以内のもの)

身分証は本人確認のために必要ですので、撮影は文字がくっきりわかるように明るい部屋で撮るようにすると良いです。

 

パスワードは使い回さない

取引所のアカウントはメールアドレスとパスワードのセットで、このパスワードはかなり重要なので、他で使っているパスワードと同じにはしないでください。またパスワードはランダムで20~30文字以上にすることを強くおすすめします。

パスワード例:a1b2c3d4e5f6g7h8i8j9k0l

取引所のアカウントは「Facebook登録」でできるところがありますが、これもセキュリティ上おすすめできないので、資産を守るためにもオリジナルのパスワードで登録しましょう。

パスワードをPCで入力する際に「パスワードを保存しますか?」と聞かれることがありますが、これも保存しないでおきましょう。

 

できれば用意したいネットバンク

これは後々でも問題ありません。取引所でビットコインを買うためには自分の銀行から振り込む必要があります。わざわざ毎回ATMに行くのは面倒なので、パソコンやスマートフォンからオンラインで振り込めるネットバンクが一つあると家賃振込みなどでも便利です。

住信SBIネット銀行が振り込み手数料が安く、ほとんどの取引所が提携をしています。じぶん銀行やジャパンネット銀行の口座が既にある方は、そこから入金すればOKです。もちろんメガバンクのオンラインバンクからも振り込めますが、振込手数料が高いです。

bitFlyerやZaifなどの大手の取引所であればコンビニ入金やPay-easy(ペイジー)入金が出来ますが手数料が高いので緊急時だけ使う方がよいです。

>>住信SBIネット銀行の公式サイトはこちら

 

取引所の選び方

仮想通貨の取引所は日本だけでも10以上あり、これから増える予定もあります。どんなところに注意して選べばよいのか解説していきます。

 

手数料

取引所ではいくつか手数料がかかりますので、できる限り安いところを選びたいですよね。たとえば、Zaifという取引所ではビットコインのみマイナス手数料という嬉しいボーナス設定があります。(2018年7月2日からマイナス手数料が無くなります)

ビットコインの取引手数料に関しては0.01%~0.20%ぐらいの違いがあります。また取引所ごとに価格が変わります、なぜ取引所ごとにビットコイン価格が違うかという疑問がありますが、取引所がそのことを公開していないので不明です。

必ず自身でも比べて欲しいのが「現物取引手数料」「入出金手数料」の2つはチェックしておきまましょう。

現物取引とは通常の買い方です。

入出金手数料とは、取引所と銀行のあいだで日本円を送金する際にかかる手数料のことです。

 

セキュリティ

取引所選びで一番といってもよいぐらい重要なのがセキュリティです。最近では金融庁からの注意もあり、以前よりセキュリティに対してどこの取引所も意識が高くなっています。しかし万が一の倒産やハッキングを考えて、セキュリティ対策をしっかり行っている取引所を選ぶと良いです。

ユーザー数No.1でありセキュリティ強固のbitFlyerはとてもオススメ出来ます。

 

スマホアプリの使いやすさ

初心者にとって何より大事なのは「使いやすさ&わかりやすさ」ですよね。やりたいことがあるのに操作が難しく時間だけが経ってしまうのは、少し苦痛です。そうならないためにはbitFlyerのアプリがおすすめ出来ます。

アプリの起動画面から全ての仮想通貨価格とチャートが見れるのが特徴です。初心者の方でも触っていくうちに覚えられるのがいいですね。取引所選びで他社と比較したい方は下記の記事を参考にしてください。表でじっくり比較できます。

 

まずはなんでも体験してみる!

取引所のアカウントを作って本人確認が終わると、取引所からハガキが届きますので、そうすれば全ての機能を使うことができるので色々と試して見ましょう。

 

送金してみる

本人確認が完了すればビットコイン売買はもちろん、ビットコインを友達に送ることだって出来ます。仮想通貨の取引になれてくると送金したい場合があります。いざ送金したいときに「どうやっていいか分からない」とならないように少額でテストしてみてください。

ビットコインであれば0.001BTCだけ送るというふうにすれば、間違えてしまっても大した損失にはなりません。送金は間違えると取り戻せない場合もあるので注意してください。

 

ビットコインや他の仮想通貨を売買してみる

おそらくbitFlyerであればほとんどの方が問題なく買えますが、いざ「売りたい」というときに分からなくならないように、早いうちに少量だけ売ることも体験しておきましょう。

このときに意識しておきたいのがチャートです。どういう傾向があって、高騰後にどんな動きになるかを掴んでおくことで勝つ確率が上がります。時間がある方は1日のチャート動きをまめにチェックして、要因を考えるクセを付けたいところです。

 

二段階認証は必ずやっておく

二段階認証ははじめ面倒に思うかもしれませんが、あなたの大事な資産を守るために必ずやっておきたいものです。二段階認証とはパスワード別に数ケタの番号を入力することによってセキュリティを上げることです。

二段階認証を管理するアプリは「Authy」がおすすめです。このアプリを使うことで30秒ごとに更新されるパスワードを管理出来ます。

iPhone用のAuthyはこちら

android用のAuthyはこちら

ここまでの取引所のアカウント作り方、ビットコイン売買方法、送金、入出金を詳しくまとめた「ビットコインを日本円に換金する方法を解説!」の記事も参考にしてください。

 

ビットコインを少額だけ買うのは意味がない

なぜ少額購入がよくないのか解説していきます。

 

1万円分だけビットコインを買うのは間違い?

初心者の方で「まずはビットコインを1~5万円分買ってみよう!」というふう考える方はとても多いです。

これは単純に仮想通貨を保持してみる、という体験としてはとても良いのですが投資目線で考えると、ほとんど稼げません。ビットコインは過去に100万円を超える価格が付くときもありました。仮にビットコインが100万円から150万円に高騰しても、0.01BTCだけ持っていても数千円ぐらいの利益しか出ません。これはとても非効率的です。

 

アルトコインなら数万円だけでも稼げる可能性はある

ビットコイン以外の仮想通貨のことをアルトコインと言いますが、アルトコインは1円以下から数千円で1枚買えるものがあります。

たとえば2018年4月17日時点で仮想通貨のNEM(ネム)は1XEM=35円のですが、1万円分だけ買って後にNEMが100円になれば約3倍ですので大きく稼ぐことが出来ます。このように安いアルトコインの伸びしろに投資をした方が、ビットコインを少額買うより効率がよいのです。

アルトコイン選びに関しては「仮想通貨ランキング2018年最新!時価総額TOP10はコレだ」の記事を参考にしてください。アルトコインのおすすめポイントもまとめています。

 

資金がある方はビットコイン投資でも良い

余剰金が100万円以上ある方はビットコイン投資するのもよいでしょう。このあと解説しますが、いきなりビットコインを買うのはリスクが高いです。1BTC以上購入する予定がある方は、ある程度知識・経験を付けてから挑戦したいところです。

 

ボラティリティの大きさに注意!

ボラティリティ(Volatility)とは価格変動の度合いを意味しますが、ビットコインは一番ボラティリティが大きいのです。

 

損切りを覚える

今日買った100万円のビットコインが明日80万円になることもありますし、さらに損失を被る可能性もあります。こういった場合に少しでも損失を減らす「損切り」という手法です。慣れが必要ですが数万円下がったら売ってしまって損失を抑えるというものですが、初心者は売るに売れなくてずっと保持してしまう傾向があります。

こういった失敗は誰もが経験しますが、なるべくバタバタしないためにも先程の「なんでも体験する」がここで力を発揮します。

 

含み益が出たら早めに売るのも一つの手

仮想通貨を持つと、まだまだ上がると期待が大きくなります。手堅く利益を確定させるためにも「このへんで売っておくか」と早めに手放すのはとても賢い手法です。

チャートも見慣れてくると横軸を「1時間」や「15分」単位など細かくみるようになります。細かくみると高騰しているときでも図のように上げ下げの線になっていることに気付きます。そして上がりきった後は一気に下るので、その前までに売れると良いですが結構難しいです笑

チャートはトレンドといわれる「傾向」はある程度ありますが、その時その時で変化するので上級者でもお手上げな状態があります。それでもある程度経験を積むことによって最低限のミスがなくなりますので、色々試してみてください。

 

ビットコインFX・レバレッジ取引

手元の資金が何倍にもなって短い時間で稼げるビットコインFXですがどのような危険性があるのでしょうか。

 

初心者には向かない

ビットコインFX(レバレッジ取引)は外為(FX)・株式の経験が無い方はむやみに手を出さない方が良いです。

現物取引(通常の取引)であれば資産がゼロになることはそうありませんが、FXは預けた10万円がゼロになることはザラにあります。もちろん勝てば大きく稼ぐことはできますが、元手がゼロになるというリスクを知っておきましょう。

 

FXは数をこなさないと勝てない

FXは上級者でも負ける日は当然あります。彼らの中には一日に50回以上という取引をしている人もいます。FXは戦法が100以上ありますが、私が知る限り経験値が少ない人はほとんど負けています。逆に、経験を積んだ方はビットコインFXでも勝っています。

力が付くまでの軍資金がないとFXは難しいです。どうしていも1回だけやってみたいという方はbitFlyerの「Lightning FX」が分かりやすいかもしれません。専用の画面で出来ますし、動きだけ見ていてもかなり興味深いです。

 

換金・現金化

ビットコインや仮想通貨は買えたけど、いざ換金したい時にやり方がわからないとならないように覚えておきましょう。ちなみに仮想通貨のままでは自分の銀行に振り込めないので一度売却する必要があります。

 

販売所ではなく取引所で売る

ビットコインを売買できるところは取引所内に2つあることが多く、板と呼ばれる取引所とシンプルに売買ができる販売所です。

基本的には「販売所」ではなく「取引所(板)」で売却(現金化)した方が手数料が安くすみます。例としてbitFlyerのアプリで取引所の表示方法を説明します。

はじめは販売所が選択されている状態ですので、①取引所をタッチして、②ビットコインの文字をタッチすると取引所(板)の画面に切り替わります。

 

基本的には赤い丸で囲った数量のとこに売りたい数を入れて、緑の売るボタンをタッチすれば確認画面が出ますので「注文確定する」を押すと売り注文が出せます。

この板のシステムはユーザー同士の取引ですので、注文が決まるまで時間がかかる場合もあります。

 

自分の銀行に振り込む

自分の銀行に振り込むために、まずは取引所に銀行の口座情報を登録しましょう。

注意したいのが金曜~日曜、祝日です。ネットバンクなら即日に振り込むことも出来ますが、銀行がやっていない時間は翌営業日の振込になるので注意しましょう。

ビットコインの換金方法から銀行登録の詳細は「ビットコインを日本円に換金する方法を解説!」で詳しく説明していますので参考にしてください。

 

仮想通貨にかかる税金について

仮想通貨投資で得た利益は税金がかかる場合があります。詳しく解説していきます。

 

どういった扱いになるのか?

仮想通貨で得た利益は2018年4月17日時点では「雑所得」という扱いで、1年間の利益が20万円以上超えると翌年に確定申告をする必要があります。現在の法律では高い税率となっており、多くの投資家が納得はしてません。

 

仮想通貨で食事や物を買っても税金対象

少しずつではありますが、仮想通貨そのままで決済できるお店が増えてきています。日本の法律ではこのような細かい決済でも税金対象となっていますので注意が必要です。

つまり日本円に換金した際や、仮想通貨同士で交換した際の含み益分が税金対象になるのです。詳しくは「ビットコインの消費税が非課税になった理由とは?税金についても解説」の記事で詳しく解説していますので参考にしてください。

 

セミナー・組織加入・LINE登録は必要ない

仮想通貨が流行りだした2017年から悪徳業者が多くなってるそうです。「絶対もうかる」などのキャッチコピーに騙されないように注意してください。

 

仮想通貨セミナー・勉強会

最近はこれが最も多いかもしれません。仮想通貨セミナーの中にはまともなのもありますが、ほとんどは詐欺か何かしらの有料サービスを売ってくる、といったものです。

本当に儲かる話であれば、わざわざ他人に教えるはずがありません。もし参加後に気づいた場合は何も申し込まなければ問題なく済むでしょう。気づいた時点ですぐ退席するのもありですね。

 

組織加入

ICOという仮想通貨の資金調達方法がありますが、このキーワードが出たら詐欺と疑ってよいかもしれません。ICO自体はとても素晴らしいシステムなのですが、中国など海外での詐欺が多く、ICOを規制する国が続出しています。

組織加入を勧められて、いっしょに稼ごうなんて言われたら、まさに詐欺だと思ってください。金融庁がICOに関して警告とトラブル時の電話窓口を用意してますので参考にしてください。

>>ICO(Initial Coin Offering)について~利用者及び事業者に対する注意喚起~

 

LINE登録

FacebookやTwitterなどから近づいて、フォローやいいねをしてきます。最終的にはLINE登録しませんか?ともちかけてきますので絶対やらないようにしましょう。

 

まとめ

初心者の方に知って欲しい情報をまとめましたが、いかかでしたでしょうか。

なかなか実際に体験しないと身に付かないことも多いので、そこまで知識がない状態でも取引をスタートした方が覚えるスピードは早いです。よく「習うより慣れろ」と言う人がいますが、まさに仮想通貨取引はそうです。経験を積んで、早く失敗を重ねた人が勝てます。

カイチョー(筆者)は株もFXもやったことはありませんでしたが、仮想通貨はかなりハマりました。人生でこんな面白いことがあるのかというぐらい仕組みやブロックチェーンに取り憑かれてしまいました笑

カイチョーと同じような体験を、読んでくれた方にもして欲しくブログを運営しています。はじめは是非いっぱい失敗してくださいね笑 Twitterフォローも気軽にしてください。

 

 

 

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ブログ訪問ありがとうございますm(_ _)m 東京在住・Web業界の30代サラリーマンです。 ポリシーとして出来る限り体験した経験をもとに記事を書いているのと、「事実性」と「ちょっとしたユーモア」を大事にしています。 スマホの方は右下の青い三角マークをタッチすると一番上に戻れますので、そこからメニューボタンを押すとおすすめのアルトコイン記事が見れますので参考にしてくださいね。

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