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「体弱いんで」という人、会社に1人はいる?その意外な理由とは

投稿日:2018年9月7日 更新日:

筆者(カイチョー)は小さい頃、しょっちゅう風邪を引いていました。

小学校の時は無意味にずる休みをしたものです。

あとは中学~高校の時に謎の「心臓バクバク」とかもあったな。。

誰でも体調不良はありますが、今回は「体弱いんで」と言うバイトや社会人の心理、上司の対応の仕方をまとめてみました。

 

体弱いアピールをされると困る?仕事・職場への影響は?

会社に1人は、こういう方はいないでしょうか?

 

甘えのようにしか思えない?

20~30代の社会人からすると、同じ職場に虚弱体質の方がいると「甘いんじゃないの?」なんて厳しい目で見てしまいがちです。

中には「お腹痛い。。」なんて小学生のような嘘をつく大人もいますが、だいたいの方は本当にしんどいのです。

他人からすればイライラしてしまうこともありますが、気持ちを察してあげるとよいです。30代後半ともなると、病気をした経験が増えるので他人の気持ちが自動的にわかってきます(全員ではないですが。。)

しかし中には嘘をついて仕事をサボるヤツも少なからずいるので、上司は見極めが必要です。

 

体調不良アピールはやめよう

本当に働けないぐらいの体調不良の時はもちろん上司なり、同僚にすぐ言った方がいいですが、なんとか働けるぐらいなら余計なアピールはしないようにしておくべきです。

たまに言うぐらいならいいですが、症状を大げさに言ったり、いつも同じように「○○が痛い」なんて言われると聞いている方は嫌になります。

遅刻やサボる言い訳にしたり、「心配してして」と言わんばかりの、かまってちゃんのようになると周りからの評価を下げるだけです。

そうなことを繰り返しても、本当に具合が悪いときに疑われてしまいます。信頼がなくなれば立場が悪くなりますし、誰も助けてくれなくなります。もちろん昇進の話もないでしょう。

「体調悪いけど、なんとか頑張ります!」ぐらいの方が好感は持てますよね。

 

本当にいつも具合が悪い方へ

ベンチャー企業など忙しい会社は休むのも厳しいでしょうが、仕事にならないほど体の具合が悪い場合はしっかり休むことが大事です。

フラフラの状態で会社に行っても、逆に迷惑をかけてしまうケースもあります。

また無理に体を動かすと症状が長引きます。真面目な方ほど休みを取らない傾向がありますが、休む時は休んでしっかり治すことに専念する方が大事です。

丈夫な体にする、体力作り

体を丈夫にするにはスポーツがかかせないです。ぜんそくや運動が難しい持病もあるかもしれませんが、少しずつ始めるのがとても大事です。続かない方は1:1で教えてもらえるパーソナルトレーニングなどをおすすめします。

 

会社に1人はいる?私の周りにいた体が弱い方

カイチョーは以前、管理職をしていた経験があり、見ていたメンバーの体調管理も仕事のひとつでした。

そんな経験から得たことをまとめました。

 

ほとんどがうつ病の可能性

たまに体調不良になる人は問題ないですが、遅刻・早退・無断欠勤などを繰り返す人と面談をしてわかったことがありました。

それは「うつ病」です。現代社会はとてもうつ病が多く、問題にもなっていますよね。東京だけでも何人いるのか考えるだけでもゾッとします。

自分でうつ病と気づいてない人も多く、予備軍のような方も少なくありません。

うつ病になると、過呼吸になったり、体がだるくなったりします。ちなみに「月曜に会社行きたくない」ってのはみんないっしょです笑

ひどい症状になると、出勤したいけど家から出れないなんてこともあります。

なぜ上司は気付かないのか?というと、うつ病の知識がないという理由が大半ではないでしょうか。カイチョーは母親が躁うつ病なので自分でかなり勉強して知識を得ました。

本人から説明するのが恥ずかしくて言えないケースや、もしくは認めたくないという場合もあります。

 

なんでそんな社会になってしまったのか

リーマンショック以降、多くの企業は「頑張らないと潰れる」という状況の中、社員を働かせ過ぎるようになってしまいました。他にも色々と要因はありますが、生きにくい社会になってきたのが間違いありません。

しっかり給料が出ればいいですが、残業も出ない・帰れない・パワハラなど、いわゆるブラック企業です。

精神がよっぽど強い人は耐えれますが、若者をはじめ、ほとんどの人はこういった環境に耐えられなくなり辞めるという決断になります。

世知辛い世の中ですが、この社会でなんとか働いて食っていかないといけません。

 

うつ病について理解しておこう

うつ病は他人からすると「やる気がない人」や「暗い人」のように見えます。

変な誤解にならないように、少しだけ知識を付けておくと余計なトラブルも防げます。

 

うつ病に関して知識がない方が多い

カイチョーの母親は躁鬱病(そううつ病)で、一時期はとても症状がひどく家族で抑えられないぐらいの状況もありました。

そんなこんなで色々と勉強して、うつ病の知識が付いたのです。

知識が付いた結果、これまでの母親の行動が病気のせいだったのかと分かり反省もしました。だからこそ「うつ病」を知って欲しいのです。

 

励ますのはNG?

まず知ってほしいのが、うつ病の人を励ましてはいけません。

うつ病の人はそもそも頑張ることができません。普通に落ち込んでる友人がいたら励ますのが普通ですが、うつ病の人に同じようにしても効果は一切ないどころか、マイナスになることもあります。

うつ病、または予備軍の人は以下の症状が見られます。

・言葉がどもる

・人が怖くなる、怯える

・寝れない

・とにかく不安になる

・体がだるい

・食欲不振、体重減少

もし周りに当てはまる方がいたら、直ぐに心療内科や精神科をすすめてください。

また読んでいる方がそうであれば、是非早めに行ってください。認めたくない気持ちはわかりますが、症状が軽いうちに治さないと深みにハマります。

 

・なにかできることはないの?

唯一できることは、楽しく話してあげるということです。本人の状態にもよりますが、普通の会話をすることで気持ちが晴れることもあります。

 

うつ病の原因

うつになる原因は次の3つどれかに支障が出て、過剰なストレスから引き起こします。

・会社(上司からのパワハラ、周りとうまくいかない、働き過ぎ、営業成績がよくない)

・家庭(夫婦関係が悪い、子供とうまくいかない)

・恋愛(恋人からのDV、フラれた、恋人を亡くす)

よく心の病といいますが、実際は脳内に流れる物質が過剰に出たりして感情のコントロールが出来なくなります。

うつ病の人の中には怒りやすくなる人もいます。怒られた方からすると「え、なんでこんなことで怒られるの?」と思うかもしれませんが、本人の中では普通だと思っています。

 

まとめ

・体弱い、体調悪いアピールはむやみにしない

・うつ病を疑う

・うつの知識を付けて誤解をなくす

体第一というように、心も体も健康をキープするのはとても大事です。

「学生の頃はあんな元気だったやつが会社に入ってから全然変わっちまったよ」なんてこともよく聞きます。

自分がそうならないようにすることも大事ですし、周りで予備軍がいたら気付かせてあげてくださいね。

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カイチョー

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ブログ訪問ありがとうございますm(_ _)m 東京在住・Web業界の30代サラリーマンです。 ポリシーとして出来る限り体験した経験をもとに記事を書いているのと、「事実性」と「ちょっとしたユーモア」を大事にしてまっする。

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