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海外取引所の注意点を解説!メリット・デメリットや税金について

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仮想通貨ブログやTwitterで海外取引所の話がよく出てくるので「気になるけど使うのは怖いな」という方向けに、注意点をまとめました。

 

海外取引所を使うメリット・デメリット

海外取引所は日本で買えない仮想通貨が購入できるのが最大の魅力です。その他についても解説していきますね。

 

メリット

・国内取引所と比べて手数料&価格が安い

  取引手数料
日本国内取引所  0.2%~0.3%
海外取引所  0.05%~0.2%

日本の取引所は、現物取引手数料を無料と書いてあっても価格に手数料が含まれていることがあります。

海外取引所では日本の取引所と比べて価格が安いこともあるので、ダブルで安くアルトコインを入手できるのです。

 

・ユーザー数が多いので注文も通りやすい

大手の海外取引所ではユーザーが相当数集まっていますので、大口の注文でも通りやすいメリットがあります。

 

・取り扱い仮想通貨数が圧倒的に多い

日本の取引所で取り扱いが多いところで言うと、coincheckやZaifで10種類以上の仮想通貨があります。

しかし海外取引所では100種類を超える仮想通貨の売買ができ、1円以下の「草コイン」と呼ばれるアルトコインを購入することも可能です。はじめは調べるのが大変ですが、いざやってみると宝探しのような感じで楽しいです笑

 

無料で仮想通貨がもらえる時がある

2017年にビットコインの分裂でビットコインキャッシュ(BCH,BCC)が無料で配布されましたが、その後の分裂では国内取引所では貰うことが出来ませんでした。これは法律が厳しくなり、金融庁が認めた仮想通貨でないと上場が出来ないのです。

海外取引所ではビットコインゴールドや、アルトコインのハードフォーク時に配布された仮想通貨が何度も無料でもらえたのです。これは現在でも同じように行われており、取引所によってはユーザーの行動によってボーナスのようにコインが貰える取引所もあります。

 

・日本ほど規制が厳しくない

日本はアカウントを作って取引をするまでに「本人確認」が必要ですよね。しかし海外取引所ではメールアドレスとパスワードだけで取引ができるようになります。パスポートや運転免許証で本人確認をすれば出金制限がなくなったりすることもあります。

 

デメリット

法律が変わると閉鎖されるケースも

これからは少なくなっていくでしょうが、中国やイスラム教が絡む国では仮想通貨取引所の閉鎖になった例があります。

 

表記が全て英語

英語が苦手な方は少なくありませんが、海外取引所はだいたい英語表記です。たまに日本語対応している取引所もありますが、サポート時には英語が必要になります。

カイチョー(筆者)は以前、BINANCEで送金ミスをしてしまい、英語でメッセージをやり取りをして解決に至りました。最近は翻訳アプリや、Google翻訳、Chromeブラウザであれば右クリックすると「日本語に翻訳」などの機能もありますので、ある程度抵抗なく操作は出来ると思います。

 

・価値が全くない仮想通貨もある

これはデメリットというより注意して欲しいのが、1,000種類を超える仮想通貨の中には価値が全く無いといってよいほどのコインもあります。こういったアルトコインを掴まないためにも自分で調べて、判断していくしかありません。2017年はこういったコインにもお金が集まったので過去のチャートだけで判断しないようにしたいところです。

 

税金

基本的には日本の法律に従えば問題ありません。しかし今後法律が変わる可能性もありますので、金融庁の発表は常にチェックしていきましょう。

 

利益がでれば税金対象

国内の取引所で買うのと同様に1万円で勝ったアルトコインが2万円になって、日本円に換金すれば税金対象です。日本国内の取引所であれば仮想通貨のままにしておく分には税金はかかりません。あくまで利益を確定した段階での計算になります。詳しくは下記の記事で解説していますので参考にしてください。

 

仮想通貨同士での交換でも税金の対象

これも日本と同様で、ビットコイン(BTC)でイーサリアム(ETH)を買ったとします。もともとビットコインを国内の取引所で100万円で買い、イーサリアムと交換する時に105万円になっていれば差額の5万円が利益になりますので、税金対象となりますので注意してください。

例)ビットコイン→イーサリアム→リップル と交換していくと税金がかかるタイミングが2回あるということです。

 

よくある質問

海外取引所と国内取引所について、よくある疑問・質問についてまとめました。

 

なぜ国内では取り扱い仮想通貨が少ないのか?

日本では仮想通貨を上場する際に金融庁の取引銘柄認定(ホワイトリスト)というのが必要になります。これは投資家の資産を保護するもので詐欺的なコインを上場させないようにしているのです。

とはいえ、慎重すぎる部分もあるのでもう少し緩和して欲しいという気もしますね。

 

どうやって海外取引所で売買するのか?

海外取引所は日本円に対応していません。

BINANCEを例にして流れを説明しますね。

国内の取引所はZaif以外でも問題ありません。BTCであればどの取引所でも購入に問題はありませんが、イーサリアム(ETH)などでは通貨ペアが少ない場合もありますので、買いたい通貨を先に決めてから送金するとベストです。

BTCは送金に時間がかかるので、早く送金したい場合はETHの方がオススメです。まだ送金を1度もやったことが無い方は国内の取引所同士で練習しておいた方がよいかもしれません。

 

まとめ

決して無理に使う必要はありませんが、有利に仮想通貨取引をしたいなら1つぐらいはアカウントを持った方がよいです。

カイチョーもはじめは、海外取引所のアカウントを作るのがちょっと怖かったですが、やってみれば何ともなかったです。BINANCEのサポートも良かったので安心しています。「よっしゃ1個ぐらい作ってみるか!」という方は「海外取引所はBINANCE(バイナンス)がオススメな理由」の記事を参考にしてみてください。

Twitterで海外でしか買えないアルトコインの情報をつぶやいてる方も多くいますので、そういった情報を聞き流すのではなく、自分も参加して投資の幅を広げていきましょう。

 

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カイチョー

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ブログ訪問ありがとうございますm(_ _)m 東京在住・Web業界の30代サラリーマンです。仮想通貨の情報に加えて、お金に関わる記事も書くようにしました。

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