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ALISミートアップTOKYO2018参加レポート!

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2018年4月23日、新宿にある「Lumine 0」でALISのミートアップが開催されました。

今回は早めに会場に着いたので、わりと前の座席でじっくり話を聞くことができ、ALIS開発者の方々の熱量を感じました。会場までの道案内をTwitterにアップしてくれたおかげで迷うことなく到着しました↓こういった細かい気遣いは嬉しいですね!

会場で「Nulbarich」というアーティストの曲を流していたとこからも「いいセンスしてるな」とわくわくしました。

今回の記事は主にミートアップの内容ですが、そもそも「ALIS」ってなんだ?という方向けに解説も入れましたので是非、最後まで読んでみてください。

 

司会者&登壇者

今回のALISミートアップでは5人の方からお話を聞けました。

 

司会・進行役 藤本 真衣さん

Miss Bitcoin、株式会社グラコネ代表取締役である藤本 真衣さん。

司会の方がブロックチェーンに精通しているというのはとても好印象でした。TVなどでも司会の方が話す内容を理解していないと、キャッチボールがおかしくなります。今回そういったことがなく、非常にスムーズな会話の振り方でした。

今後、仮想通貨のミートアップを開催される方はこういう方を司会に選んだ方がよいかと思います。

 

株式会社ALIS・CEO 安昌浩さん

ALISのCEOである安さん、とても爽やか&気さくな方で好印象でした。29才という若さでALISをここまで引っ張って来たので、これだけでも只者ではない感があります。

小学生からホームページ作りをしていて、学校の休憩時間でパソコンをいじっていたらクラスの女子から「キモい」といわれた過去も(笑)そのおかげ?か京都大学で核融合の研究に没頭していたようです。

自身でも話していましたが、以前は(株)リクルートに在籍し、商品企画や新規事業プロデューサーとしてバリバリ働いていたとのこと。

またビジネスSNSや名刺管理アプリの開発をしていた実績もあり、ALISの原型を感じさせます。

 

株式会社ALIS・CMO 水澤貴さん

ALIS・CMOの水澤さん。この後詳しく話しますが熱量があり、とても印象に残りました。彼のスピーチだけでも来て良かったと思うぐらいです。

31歳で、以前はベネッセコーポレーションに在籍。やすさんと同じくSNS(中高生向け)の新規事業を経験があります。またこの時に企業が一方的に提供するサービスでは、共感を得られないことに気づいたようです。

CMOとはChief Marketing Officerの略であり、米国企業等で用いられる役職で、マーケティングに関する最高責任者のことです。

 

サイバーエージェントビットコイン社長 卜部 宏樹さん

サイバーエージェントの卜部(ウラベ)さんは、自社で仮想通貨事業を立ち上げる際にALIS・CEOやすさんを紹介されたとのこと。

知らない方が少ない大手のサイバーエージェントですが、ウラベさんは2010年7月、アプリボットの立ち上げに取締役として抜擢された経歴があります。若い時から、新規事業に携わりたいとの意欲があり、2011年にはサンフランシスコで新会社の立ち上げとプロモーションを行い、海外版のソーシャルゲームをヒットさせました。

 

河合 健さん (アンダーソン・毛利・友常法律事務所 弁護士)

河合さんは大手金融機関でデリバティブ取引等の市場業務に約15年間従事した経験があり、ALISのICO時にも法律的に支障がないかなどのアドバイスを行っています。

 

そもそもALISとは?

ALISのことに詳しい方でも、サッと復習できるように短くまとめてみました。

 

ICO(資金調達)

株式会社ALISは2017年9月1日のICO開始から二週間ほどで約3.8億円を調達することに成功しています。そして最終的には4.3億円となりました。

 

ALISが目指しているもの

分散型SNS(ソーシャルメディアプラットフォーム)を作り、個人やブロガーなどが価値がある記事を投稿し、本当に役立つ記事だけが評価を集めることができる、従来のあやしい広告などを排除した新しい価値共有です。

そして「本当に役立つ記事」と「質の高い記事を見つけた人」それぞれに報酬を出すという仕組みが多くの人に共感されているのです。

ALISのVISION

「信頼の可視化で人のつながりをなめらかにする」

 

総発行枚数

もともとの総発行数は5億でしたが、Burnにより約7520万までに発行数を減らし、希少価値を上げる戦略を取りました。Burnとは焼き払うように仮想通貨を取り戻せないウォレットアドレスに送ることによって「二度と使えない状態」にすることです。このBurnの動きはブロックチェーン上で誰でも確認ができます。

仮想通貨 総発行数
ビットコイン(BTC) 約2100万
ライトコイン(LTC) 約8400万
ALIS(ALIS) 約7520万

表のようにビットコインよりは多く、ライトコインよりは少ないという発行数です。仮想通貨投資において総発行数を気にしておくのはとても大事です。いままで気にしたことがなかった人ほど下記の記事を参考にしてみてください。

 

twitterでの盛り上がり

2017年12月23日にもALISのミートアップは東京で開催されています。前回は100人で、今回は400人と規模を大きくしています。

どのようなツイートがあったのか見ていきましょう。

 

事前ツイート

みんなわくわくしていますね。ブロガーたちが盛り上がっているのも分かります。

 

イベント後のツイート

ざっとALISに関するツイートを調べましたが、マイナス意見がほとんどなく、みんな概ね満足しているんだなと感じ取れました。

 

安昌浩さんのスピーチ

ALIS・CEOやすさんのオープニングスピーチで幕開けです。

 

とにかくみんなで楽しむ!

1回目の登場は簡単なあいさつと「とにかくみなさんと楽しむ」という熱い一言、さらに「いいイベントと思ってもらえるように」という言葉通り、今回のミートアップは気持ちよく話を聞けました。

 

従来の株式会社はゴールがバラバラ

2回目の登壇では、いまの社会と、これからの社会(ALIS)が目指すべき道を語ってくれました。

やすさんの考えでは、これまでの株式会社は従業員・幹部・社長のゴールがバラバラになっていることが多い、しかしトークンエコノミーを使って価値の共有をすれば「ゴールの共有ができる」とのことでした。

この点に関してはとても共感できました。いまだに古い体質の会社は多くあり、ゴールがバラバラどころか社員を使い捨てのように思っている経営者も少なくありません。よく上の世代は「今の若者には忍耐力がない」と一言で片付けてしまいますが、果たしてそれだけなのでしょうか。

いまの会社の方針に納得していない20~40代の日本人は、働き方に納得できません。最近ようやく残業規制が国から指導が入りましたが、実情はほとんど変わりはありません。

ALISの考え方は個人的に、とても腑に落ちます。やすさんはALIS社が毎日こなしていることをTwitterで公開していると説明していました。会社の透明度を高くすることによって信頼に繋がるという気持ちのよい考え方です。

自社サイトのトップページひとつ取っても、ユーザーの意見を聞き「みんなで作っていく」を大事にしていくと述べていました。

 

水澤貴さんのスピーチ

個人的には一番心を打たれたスピーチでした。ALISを純粋に成功させたい一心が、彼の話し方に表れています。

 

共通の価値が難しい時代

多くの人が利用するコーヒーショップですが「スターバックス」と「ドトール」でも明確な違いがあると水澤さんが語り始めます。

・「同じコーヒーショップでもスタバととドールで違う?」

スターバックスでは「華やかさ」の価値を共有しています。一方、ドトールでは灰皿と撮っている写真が多く、ゆっくりできるという価値の共有を表現している方が多いのです。(うろ覚えなので間違っていたらすいません。。)

このようにコーヒーショップ一つとっても一人一人の価値観はバラバラです。

これはカイチョー(筆者)も以前から考えていたことで、良くも悪くもわがままな現代は個人主義になってきていますよね。人間は周りと繋がれば繋がるほどトラブルも増えますが、コミュニティに身を置いた方が人生においてセーフティになることもあります。

話が脱線しそうなのでこの辺で戻しますが、価値観がバラバラだからこそ色んな意見が聞ける時代でもあります。現代は情報社会で、個人で情報を簡単に売れるプラットフォームも多くあります。

 

中長期的に関係を築く

ALISチームはユーザーや記事を書いてくれる人、または投資家たちと長くいい関係が自然にできるように中長期で関係を作ることに注力しています。

そして開発者側とユーザー側の相互理解が大事ということ。

 

海外での反応

ALISは海外でのコミュニティ発展が急速に成長しており、向こうからALISチームに対して「こっちでミートアップをやって欲しい!」と声がかかったとのことです。

実際に2018年3月はロンドン、オランダ、アメリカ(シリコンバレー)の三カ国でミートアップが開催されました。海外は日本よりブロックチェーンや仮想通貨事業を始めている事業者が多く、情報交換も密に取っているとのことです。

出典:medium.com/@alismedia

やすさんが楽しみながらミートアップをしているのが写真の表情でよくわかりますね。

このように海外ではアンバサダーが中心になって動いているようです。これはこころ強い味方ですね!いやー、海外の投資家たちはよく調べてますね笑

アンバサダー(Ambassador)とは、ただのファンではなく積極的にイベントを開いたりする熱量の高いユーザーのことです。

 

卜部 宏樹さん(サイバーエージェント)のスピーチ

ウラベさんはサイバーエージェント(自社)で仮想通貨事業を進めるにあたってALISのやすさんを紹介されたようです。その経緯で今回出演に至ったようです。

いまは決まっていないことが多く「話せる内容が少なくて申し訳ない」との一言を添えていました。

 

仮想通貨事業をやりたいという声

サイバーエージェントのグループ内で「仮想通貨事業を始めたい」という声がたくさんあったようです。個人的には「カンブリア宮殿」などのテレビでサイバーさんはよく見ていたので、とても興味はありました。

 

独自仮想通貨の開発

仮想通貨取引所の運営は断念しましたが、独自仮想通貨の開発に専念し、2019年にはコインをリリースしたいとのことです。

取引所を断念した理由としては、コインチェック事件により金融庁や法律の面で規制が厳しくなり、新規参入に時間がかかるため独自通貨にハンドルを切ったようです。

 

河合 健さん(弁護士)のスピーチ

河合さんからは仮想通貨取引所の現状やICOの現状などの法律観点からの説明がありました。

ちょっとお硬い話だったのでみんな眠くなってましたね笑

 

現在100社登録待ち

仮想通貨交換業者、100社を超えて登録待ちがいるとのこと。とくに中国系を中心に海外の取引所が日本で事業をしたがっているとのこと。

このALISのミートアップと同日に、金融庁の登録を受けた仮想通貨交換業者16社が「日本仮想通貨交換業協会」を設立し、自主規制を目的に健全な発展と信用回復に務めるとのニュースがありました。

金融庁も含め、消費者保護の観点でセキュリティ強化などに努めてくれるのは嬉しいポイントですね。

 

ICOについて

まだまだ法規制が必要。

詐欺的なICOが流行った過去があり、投資家保護&新規参入者のためにきっちりとした法律が必要とのこと。

もっと法規制がしっかりしてくれば、仮想通貨が叩かれることも少なくなっていくのではないかと説明していました。

 

4人で対談

写真の4人で対談があり、司会の藤本さんが質問を問いかけ順番に回答していくという流れでした。ここではALISがどうではなく、ブロックチェーンという大きな枠でのディスカッションです。

 

ブロックチェーンを活性化させるには?

日本は特にここを本気で考えていかなくてはなりません。特にプログラマーでもまだまだブロックチェーンのことを知らない方は少なくありません。

 

安さん「ここはなんとかクリアしたい、もっとプレーヤー(事業者)がもっと欲しい」「海外にはいっぱいいる」

うらべさん「やすさんに言われて気づいたが、通貨の強さはコミュニティで決まる」

河合さん「中央集権じゃないのってこんなに良いのね」って声がもっと上がるとよい

 

英語の壁

ここでは主にやすさんが話していまいしたが、日本人は英語を話せる人が少ないことがインパクトが大きい。

海外の仮想通貨プレーヤーは英語で情報をやり取りしており、情報共有が早い。

やすさんも英語は苦手のようですが(笑)、筆者も海外に行った時は自分の英語力の無さが悔しかったです。多少は話せるのですが、もっと英語を話せたら色々コミュニケーションを取れるのに!となったことをよく覚えています。

 

法律の問題で踏み切れない

弁護士の河合さんも語っていましたが、仮想通貨に対する明確な法律ができないと事業者が踏み切れないとのこと。

いざスタートさせて、後々法律が変われば事業に大きな損失が出るかもしれません。こういったことからも日本人は二の足を踏んでいるようです。

 

まとめ

この後コミュニティのミートアップ(二部)もあったのですが用事があったため泣く泣く新宿を離れました。

一部の最後でやすさんが花束を受け取る姿が良かったですね!ALISが影響を受けたsteemitの方?からです。

対談のあとにやすさんが再度ひとりでスピーチし、以下の2つをトークンエコノミーと言いたい!と熱く語っていました。

・自立経済圏

・みんなで発展していける

そして待望のクローズドβ版がリリースされました。すでに500記事ほどが投稿されております。

個人的にも興味はとてもあるので、近々記事を投稿する予定です。

記事を書くにも書かないにもALISを受け取れるアドレスは必要ですので、ALISの取扱いがあり1番取引量のあるcryptopiaのアカウントは作っておきましょう。筆者もALISのミートアップに参加してすぐにアカウントを作りました。

または単純にALISを買いたい!という方は正式版のリリース前に買っておくのもいいかもしれません。この記事を書いたときは1ALIS=41.15円でした。

 

cryptopia(クリプトピア)取引所のアカウントの作り方

アカウントの作り方はとてもシンプルです。

パスワードはシャープ(#)などの記号が必ず必要ですので混ぜて作成しましょう。赤いバツ緑のレ点に変わればOKです。

4つの項目を入力しましたら「I agree」と「私はロボット~」の左横にチェックを入れて「Create Account」を押すだけです。

登録したメールアドレス宛にメールが来ますので「Verify~」検証しますという意味のボタンを押して終了です。パスポートや免許証がある方は本人確認までできるとベストです。

 

日本の取引所ではまだ上場していない

ALISは日本の取引所には上場していませんが、これだけ透明性があれば、いずれホワイトリスト入りも問題なく出来ることが考えられます。

この記事でどこまで伝わるかわかりませんが、ALISの考え方に共感した方は是非この記事をシェアしてもらえると嬉しいです。ALISという素晴らしいプロジェクトを一人でも多くの人に知ってもらいのです。(※記事の上下にツイートボタンがあります)

やすさんがロードマップで語った「ALISの価値の上昇」ではALISが使えるお店も増やしていきたいとハッキリ述べていたので、今後に期待したいところですね!

 

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カイチョー

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サイト訪問ありがとうございますm(_ _)m 東京在住・Web業界の30代サラリーマンです。2018年もまだまだ稼げるチャンスはあります。できる限り、役立つ情報を提供していますので投資の参考になれば幸いです。 Twitterでも気軽に絡んでくださいな~。

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