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Lisk東京ミートアップ2018参加レポート!

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2018年3月26日に東京千代田区にある株式会社LIFULL本社ビルで開催された、LISKのミートアップに参加してきました。19:30ギリギリに到着したのでちょっと焦りました汗

 

LISK meetup 司会&登壇者

主に3人の方が今回のミートアップでお話をしてくれました。

 

司会の田原彩香(たはらあやか)さん

田原彩香さんは主にビジネス関連の司会業を努めているとのことです。また2018年4月6日19:00~渋谷で「第三回ブロックチェーン飲み会」なる交流会を開催する予定で、興味がある方は田原さんのTwitterから申し込んでみてください。

 

主催者のCoinPost社

仮想通貨メディアを運営するCoinPost社は今後マイニングとブロックチェーンに特化した2つのメディアを配信する予定もあり、より仮想通貨業界を盛り上げてくれます。今回、無料でLiskのMeetUpを開催してくれたCoinPost社にはとても感謝しています。

 

Lisk CEOのMax Kordek氏

Lisk社CEOのMax Kordek(マックスコーデック)氏はとても熱意があり、笑顔が素敵な方という印象を受けました。

Max氏は2012年にブロックチェーンと出会い、その大きな可能性に惹かれました。Max氏はドイツ生まれでドイツに在住しています。ドイツ人は真面目な性格の人が多いことでも有名であり、日本人よりオンオフの切り替えがうまいです。限られた時間が仕事を効率的にこなしている国民です。

 

Twitterでの盛り上がり

Liskは熱狂的なファンも多く、日頃Twitterでつぶやかれることが少なくありません。どのようなつぶやきがあったかまとめました。

 

開催前のツイート

参加者も行けない方も、とても楽しみにしてるのが一目瞭然ですね。風野なつきさんの「java開発者に参加してもらたい」というツイートはとても共感できました。

ブロックチェーンの仕組みを知らない企業やアプリ開発者はまだまだ多く、筆者としても1人でも多くの方にブロックチェーンの良さに気づいてもらいたいという気持ちはあります。

 

開催後のツイート

 

LiskTシャツ当たった方うらやましい!

上のランキング表は2018年2月21日に行われたリローンチイベントの次の日にlisk公式サイトを見た割合とのことです。日本が3位なので世界的に見ても日本人ファンが多いかのかがよくわかります。2018年はbitFlyerに上場した影響もあり話題となりました。

ポーランドがなぜ1位なのか?と参加者が質問したところ、Max自身がポーランドとのハーフだからじゃないかと笑いながら答えていました。それにしてもアメリカを抜いて1位になってるのは気になりますね。

 

FS@Cryptoさんがとても上手くまとめていましたので、まとめとして貼らせて頂きました。「ライバルを蹴落とすつもりがない」というコメントも本当にそう思って発言してるのが伝わってきました。

 

Max氏のスピーチ

Max氏が英語でスピーチをし、その都度CoinPostのスタッフさんが通訳をしてくれたので、とてもわかりやすく説明を聞くことができました。リローンチイベントで発表していた情報がほとんどでしたが、やはり本人から直接聞けるとより信頼できますね。最初に「Lisk持ってますかー?」の質問でほぼ全ての参加者が手を挙げていたのが印象的でした。

下記の情報は、Max氏からひとつひとつ詳しい説明はありませんでしたが(時間が限られていたため)言葉として出てきたものを拾ってまとめました。

 

Lisk Core と Lisk Commanderについて

Lisk Core と Lisk Commanderの2つは主に開発者向けのものであり、先日Core1.0のアルファ版が発表されて今後アップデートを数回行いベータ版、そして正式版がリリース予定です。

Lisk Coreとはその名の通り「Liskの中核」であり、とても重要なプログラムです。セキュリティやクォリティを重視しているためスピード重視の開発はしないとのこと。また外部のアプリ開発者たちからの意見を知りたいので、どんどん伝えて欲しいとのことです。

Lisk Commanderとは、windowsでいう黒い画面のコマンドプロンプトに近く、開発者がローカルでトランザクション処理をテスト出来たりするものです。

 

Lisk Hubとは

現在ベータ版ですがLisk IDという個人のアカウントを作り、ログインすればHUBの機能を利用することが可能です。

個人ごとに異なるLiskアバターというロゴを生成し、送金時にアドレス間違いが起きにくくなるメリットがあるのが面白いポイントです。こういった細かい設計はユーザーとして嬉しいですね。

※LiskIDは個人情報ですのでブラウザに保存はしないように注意しましょう。

またLisk Hubにはウォレットとしての機能もあります。保有しているLiskの枚数確認やウォレッドアドレス表示が可能です。DashboardからはLiskの現在価格や取引の履歴を見ることもできるので是非使ってみてください。

 

Lisk社のゴール、目標

Max氏は「100%分散化させたい」と語りました。仮想通貨を語る上で、投資家や専門家から「中央集権じゃないか」と非難を浴びることもあります。またマイニングパワーや取引所を分散化させるなどの様々な課題はありますが、この高い壁をLiskは超えることを目標としているのが素晴らしいですね。

そしてMax氏は「ブロックチェーンを作るにはかなり勉強が必要なため、ブロックチェーンを誰でも使えるように簡単にしたい」とも語っていました。LiskのサイドチェーンやLisk Academyを用意したことからも素直に頷けます。

また現在は開発者・技術者を40人ほど抱えており、近い将来にこの数を倍にしたいとのことです。Max自身が嬉しかったこととして「darpalrating.org」という第三者のサイトでLiskが1位という評価を受けたのはやりがいがあって楽しいようです。

 

日本でのLiskについて

今後、日本でミートアップする場合は東京以外でも開催したい意向を示しました。またコインチェックとbitFlyer以外の取引所にLiskを上場できるように商談しているとのことです。

個人的にはZaifやbitbankに上場し「板」での取引ができるようになると、Liskの取引量が増えてファンも増えるのではないかと考えています。

 

個人的なLISK Meetupの感想

こういったミートアップは初めて参加しましたが、滞在時間が短く感じられるぐらい楽しかったです。載せてはいませんが、Max氏とツーショットも撮らせて頂いたので記念にもなりました。

強いていえばもう少し和やかな雰囲気でミートアップができると、参加者たちも最後まで飽きずに滞在できるのかなと思いました。CoinPostさんに食事やお酒もご用意して頂いて感謝しかありませんが、何か参加者同士の交流がしやすい「きっかけ」のような仕掛けがあるとコミュニティも発展しやすいのかなと。

後日のTwitterを見て、それなりにミートアップのつぶやきはありましたが、100人参加者がいたわりにはやや少ないかなと感じています。恐らくミートアップに満足していない方はTwitterやSNS、ブログなどで拡散はしません。もっともっと盛り上がっていれば爆発的にSNSに反映されると考えています。

仮想通貨を知らない方にも参加してもらえる取り組みをするのは大変難しいですが、ファンだけを集めるのではなく新規参入者をどれだけ伸ばせるのかがカギですね。私も微力ながらブログでブロックチェーンの良さを伝えていければよいなと改めて思いました。

 

仮想通貨イベントに行ったことがない方へ

できる限りスピーチをメモして記事にアップしましたが、足りていない点などは後日修正をする予定です。是非この記事を読んでくれた方の中で、こういった仮想通貨のイベントに興味がある方は是非一度参加してみてください。

特にブロックチェーン産業のイベントは数多く開催されています。企業の社長さんやWeb担当の方こそ知ってもらいたい情報がたくさんありますので、仮想通貨に関して詳しくなくても問題ありませんので開発者たちと積極的にコンタクトを取ることをオススメします!

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ブログ訪問ありがとうございますm(_ _)m 東京在住・Web業界の30代サラリーマンです。仮想通貨の情報に加えて、お金に関わる記事も書くようにしました。

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